その映画体験、もっと「深める」ことができます。
こんなふうに思ったことはありませんか? ・映画を観て「面白かった」で終わってしまうのがもったいない気がする。 ・なぜ最近、特定のジャンルの映画(例:ゾンビ映画)ばかり流行るのか不思議に思う。 ・映画の背景にある歴史や文化を知って、もっと深く語れるようになりたい。 ・仕事や日常の思考に役立つ「教養」として、楽しみながら学びたい。 もし一つでも当てはまるなら、この講座はあなたのためのものです。 リベラーツが提供するのは、映画監督になるための技術ではありません。映画という「窓」を通して、私たちが生きる社会や文化を鋭く読み解く「批評の眼」です。
つっちー先生(土屋 武久) 英語学者 / メディア文化研究
専門は英語学、メディア文化研究。南イリノイ大学大学院修了。 映画ジャンル研究の金字塔『映画ジャンル論の冒険』をはじめ、『ロードムービーの想像力』など多数の翻訳を手掛ける 。 アカデミックな理論を、映画やマンガといった身近なポップカルチャーを題材にわかりやすく噛み砕く講義に定評がある。 「フランケンシュタインの怪物やゾンビは、なぜ私たちを惹きつけるのか? その答えを一緒に探求しましょう。
Course Curriculum
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1
なぜ今、メディアの視点が必要か
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(Included in full purchase)
オープニング・ビデオ
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(Included in full purchase)
メディアリテラシーの基礎と3つのアプローチ
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(Included in full purchase)
「制作者研究」と「テキスト研究」のビジネスへの応用
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(Included in full purchase)
オーディエンス研究の戦略的活用
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(Included in full purchase)
終わりに:人生と仕事に活かす「批判的に見る力」
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(Included in full purchase)
ワーク1,2,3
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(Included in full purchase)
参考文献など
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(Included in full purchase)
映画の見方が変われば、 世界の見方が変わる。
いつもの週末の映画鑑賞を、知的興奮に満ちた「探求の旅」へアップグレードしませんか? リベラーツで、お待ちしています。