その映画体験、もっと「深める」ことができます。

こんなふうに思ったことはありませんか？ ・映画を観て「面白かった」で終わってしまうのがもったいない気がする。 ・なぜ最近、特定のジャンルの映画（例：ゾンビ映画）ばかり流行るのか不思議に思う。 ・映画の背景にある歴史や文化を知って、もっと深く語れるようになりたい。 ・仕事や日常の思考に役立つ「教養」として、楽しみながら学びたい。 もし一つでも当てはまるなら、この講座はあなたのためのものです。 リベラーツが提供するのは、映画監督になるための技術ではありません。映画という「窓」を通して、私たちが生きる社会や文化を鋭く読み解く「批評の眼」です。

つっちー先生（土屋 武久）  英語学者 / メディア文化研究

専門は英語学、メディア文化研究。南イリノイ大学大学院修了。 映画ジャンル研究の金字塔『映画ジャンル論の冒険』をはじめ、『ロードムービーの想像力』など多数の翻訳を手掛ける 。 アカデミックな理論を、映画やマンガといった身近なポップカルチャーを題材にわかりやすく噛み砕く講義に定評がある。 「フランケンシュタインの怪物やゾンビは、なぜ私たちを惹きつけるのか？ その答えを一緒に探求しましょう。

Course Curriculum

3 Chapters · 7 Lessons

  1. 1

    Chapter 1: イントロダクション：なぜ今、映画を学ぶのか

    1. (Included in full purchase)

      Lesson 1.1: [ビデオ] オープニング・ビデオ (4分)

    2. (Included in full purchase)

      Lesson 1.2: [ビデオ] メディアリテラシーの基礎と3つのアプローチ (7分)

  2. 2

    Chapter 2: 3つの視座のビジネス応用とまとめ

    1. (Included in full purchase)

      Lesson 2.1: [ビデオ] 「制作者研究」と「テキスト研究」のビジネスへの応用 (6分)

    2. (Included in full purchase)

      Lesson 2.2: [ビデオ] オーディエンス研究の戦略的活用 (5分)

    3. (Included in full purchase)

      Lesson 2.3: [ビデオ] 終わりに：人生と仕事に活かす「批判的に見る力」 (5分)

  3. 3

    Chapter 3: 実践ワークと資料

    1. (Included in full purchase)

      Lesson 3.1: [テキスト] ワーク 1, 2, 3（セルフワーク用）

    2. (Included in full purchase)

      Lesson 3.2: [ダウンロード] 参考文献など

映画の見方が変われば、世界の見方が変わる。

いつもの週末の映画鑑賞を、知的興奮に満ちた「探求の旅」へアップグレードしませんか？ リベラーツで、お待ちしています。

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